『だるまさんが』楽しい気持ちとコミカルなコミュニケーション力を育む。
作者:かがくいひろし出版社:ブロンズ新社 ■こどもが喜ぶ語感の面白い言葉の数々だるまさんが・・・の後に来るのは子どもが喜ぶコミカルな言葉の数々です。読み手が面白おかしく読んで上げて、楽しい気持ちや、次はどんな言葉が来るか...
作者:かがくいひろし出版社:ブロンズ新社 ■こどもが喜ぶ語感の面白い言葉の数々だるまさんが・・・の後に来るのは子どもが喜ぶコミカルな言葉の数々です。読み手が面白おかしく読んで上げて、楽しい気持ちや、次はどんな言葉が来るか...
作:ガース・ウィリアムズ出版社:福音館書店 ■ラブソングの様な絵本しろいうさぎとくろいうさぎのラブストーリーが書かれた絵本です。くろうさぎが悩んでいて、なぜ悩んでいるかをしろうさぎが尋ねると、「いつまでもいっしょにいたい...
出版社:福音館書店作者:五味太郎 ■ただただ楽しい、純粋な絵本毎ページ、お菓子の中に隠れたり、家具になりきったりして隠れているきんぎょを見つけては逃げられて、次のページでまた見つけて・・・という流れで進行する追いかけっこ...
■作:なかがわりえこ、やまわきゆりこ■出版社:福音館書店 ■なかよしのねずみのクリスマス雪の日、ぐりとぐらの家に謎のおきゃくさまが訪れ、その正体を巡って、謎解きの様にストーリーが進みます。おきゃくさまの正体がわかり始めて...
出版社:福音館書店作者:せなけいこ ■夜中はおばけのじかん大人が読んでも少し怖いぐらい怖い内容です。おばけを通して、まだ見ぬ世界に対する想像力を育むことができます。可愛らしい見た目のおばけですが、ラストのおばけに連れ去ら...
出版社:福音館書店A・トルストイ 再話 / 内田 莉莎子 訳 / 佐藤 忠良 画 ■単純だけど気になる!おじいさんの植えたカブがどんどん大きくなって、どうやっても抜けない...
作: 中川 李枝子絵: 大村 百合子出版社:福音館書店 ■なかよし野ネズミぐりとぐらのたのしいせいかつお料理と食べることが大好きな、なかよし野ネズミのぐりとぐらが大きな卵を見つけて、カステラを作り、森...
作者:わかやま けん出版社:こぐま社 ■娘に料理好きになって欲しい全てのママへの推薦図書パパが選ぶ本ではなく、間違いなくママが娘に対して選ぶ本です。我が家もママが買ってきました。かわいいしろくまちゃんが、見るからにおいし...
作者:ウクライナ民話訳者:内田 莉莎子 出版社:福音館書店 ■次のページが気になって仕方なくなる雪の日におじいさんが落とした手袋に、ネズミやカエルやウサギやクマまで、暖かいからと次々と入って行くお話しです。ウク...
絵本の文章作家として活躍している風木さんの「プロの絵本作り」という本を読みました。印象に残ったところは以下。これを読んだ絵本作りに興味ある方、ぜひ読んでください! ■絵本は「絵」と「文」がセットで成り立つ最も印象に残った...